林檎さんとみっちり二時間くらい。
パイルは7を最大にしました。あまり集まらなかったので。



述べるべき点としては、ルールを変えた方がゲーム性があがったことかな。
本家モミールは自ターンに一回しか能力を起動出来ませんが、こっちでは二回まで可能ということにします。

場が不利になると互いに一回ずつの能力ではひっくり返せる望みがあまりに薄く苦痛でした。
二回起動できると貧弱だけど数的優位は取れるといった感じで工夫の余地がうまれたり、強烈なシステム生物を場に出し易くなる。といった次第。


また何度かテストプレイして、より楽しめる運ゲーを提供したい所存




以下ハイライトと雑感

・1マナ生物
遊びに慣れてくるとこのパイルに触らなくなります。
カードパワーが手札一枚に釣り合わない事が多いからです。
今日活躍したのはヘギーさん17歳とやったときにナカティルが9点毟ったり、血の間の軟泥が12/12になった程度だし。

これを解消するためには、このパイルに限ってはある程度リミテッド的に優等生なカードを出やすくすると良さそうです。クラーケンの幼児とかファナとか。


・渡り
島渡りで負けると島が沢山ある初手にビビるようになる。
だが勿論マリガンはしない。

・フェイジ
林檎さんが3回?
俺が1回
なぜか負け確っぽい状況でのみ降臨してた。
まるでタオルを投げ込むように…


・アクローマ
なぜか俺だけ3回もツモった。
こいつに対抗できるカードは複数ちりばめるべきです。
レジェンドルール改定前みたいな無双があって被害者は生気を失うらしい。


・威圧するリシド
ベジータがわななきながら涙を流すような状況でした。
パイルに忍ばせた事を後悔しながら投了しました。


・ラトゥーラ
俺の女


・この覇権(エレメンタル)を突っ込んだのは誰だ!

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