だいぶ前から俺は一日一回はこれについて考えてる。
前日の晩に火歩きメインに移すかーってなって弟子と漁師を減らす。
空いたサイドに何突っ込むか考え、調整中にほしくなった装備品をとってみた。
あとワールドウェイクの辞書変換がなんかうまくいかない
一回戦 白緑エルフ
G1 ヴァレロンとか大ドルイドを並べられてタジュールの力X=2をキッカーで撃たれて
場で完全に負かされて圧敗。一応挑戦トップに期待して殴られまくったけど警戒とか余計な事が書いてあるから厳しかった。
G2 オランリーフ割ったけどそのせいで出せるマナの差が厳しくってイーオスから戦呼びが沢山発生してまた場の盛り上がり感で負けた。
二回戦 ジャンド
G1 8/8になった弟子に対して首輪のついたオオカミが噛みついてきたけど挑戦でかわして返しで殴って勝ち。
G2 火歩き二連打してから挑戦でパルスから守れる体勢が整って勝ち。
三回戦 赤単タッチジャイグロ
昼休み中に遊んでた相手と当たる。お互いデッキ知ってるわけです。
G1 4/4火歩きゲー
G2 火歩き連打してペスでぐだぐだにしてゆっくり勝ち。
四回戦 アガディーム蘇生
G1 2ターン目からの3/1デュエリストで叩き伏せました。
G2 針サイドインしわすれという決定的なミス(マナ能力させたら良かったのになーと思ってスルーした。蘇生って何?)
しかし地盤の際が尻ぬぐいしてくれて相手のプランが崩れている間に殴り勝ち。
五回戦 黒単吸血鬼
G1 「とにかくロードで修正つけてゴリゴリいくしかねーべ。」って思って
ロードに印章つけたらヘックスメイジが立ちふさがってお仕舞いでした。
G2 「精神ヘドロよりは蔓延の方がさっぱり諦めがつく」って思って全展開したけど向こうも夜侯めくりまくってきて終わってました。
白騎士とか土地1枚の初手にあったからマリガンしたし。
六回戦 エスパーコン
先週はえすぱー戦で2-0でした。今週は0-2です。
G1 あと一息のところで出てきた新ジェイスに決闘者を2回バウンスされ、《自我の危機/Identity Crisis》で無かった事にされました。
G2 悪斬ゲーを否認でバックアップされました。ラプスの使い方を完全に間違えたのが恥じるべき点。
七回戦 同盟者
G1 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》でアンブロッカブルになった同盟者に殴られてやばそうな雰囲気でしたがセジーリでダメージが貫通して勝ちました。
G2 空中をブンブンしました。
八回戦 ボスナヤ
G1 土地ストップが珍しく悪い方に影響して初手のペスが出せず、のけ者(堅鎧と一緒で5枚から出ると勘違いしてた)がドラゴン量産体制に入ってしばらく粘ったけど地上のブロッカーが3色そろってて挑戦じゃ抜けられず負け。5/5に首輪とか勘弁してください。
G2 ロードに装備させる卓越を1でプレイすべきところで2でプレイして勝ち確を逃す。そのせいで15点ほど回復されるがとりあえず削りきった。
G3 ハイ時間切れ。帆凧→鋸鋸→ロード→空漁師っていうブン回りだっただけに勿体ない。
そんな具合でした。
練習すればもっと良くなりそう。
「デッキ名はちょっとアレだから略」
4 《コーの決闘者/Kor Duelist》
3 帆凧の弟子
4《武装の達人/Armament Master》
4 石家事の神秘家
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 コーの火歩き
4《骨の鋸/Bone Saw》
4《卓越の印章/Sigil of Distinction》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《精霊への挑戦/Brave the Elements》
4《流刑への道/Path to Exile》
14《平地/Plains》
3《乾燥台地/Arid Mesa》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 セジーリのステップ
2 地盤の際
サイドボード
4《白騎士/White Knight》
2コーの火歩き
3《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
3《真髄の針/Pithing Needle》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 帆凧
1《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
前日の晩に火歩きメインに移すかーってなって弟子と漁師を減らす。
空いたサイドに何突っ込むか考え、調整中にほしくなった装備品をとってみた。
あとワールドウェイクの辞書変換がなんかうまくいかない
一回戦 白緑エルフ
G1 ヴァレロンとか大ドルイドを並べられてタジュールの力X=2をキッカーで撃たれて
場で完全に負かされて圧敗。一応挑戦トップに期待して殴られまくったけど警戒とか余計な事が書いてあるから厳しかった。
G2 オランリーフ割ったけどそのせいで出せるマナの差が厳しくってイーオスから戦呼びが沢山発生してまた場の盛り上がり感で負けた。
二回戦 ジャンド
G1 8/8になった弟子に対して首輪のついたオオカミが噛みついてきたけど挑戦でかわして返しで殴って勝ち。
G2 火歩き二連打してから挑戦でパルスから守れる体勢が整って勝ち。
三回戦 赤単タッチジャイグロ
昼休み中に遊んでた相手と当たる。お互いデッキ知ってるわけです。
G1 4/4火歩きゲー
G2 火歩き連打してペスでぐだぐだにしてゆっくり勝ち。
四回戦 アガディーム蘇生
G1 2ターン目からの3/1デュエリストで叩き伏せました。
G2 針サイドインしわすれという決定的なミス(マナ能力させたら良かったのになーと思ってスルーした。蘇生って何?)
しかし地盤の際が尻ぬぐいしてくれて相手のプランが崩れている間に殴り勝ち。
五回戦 黒単吸血鬼
G1 「とにかくロードで修正つけてゴリゴリいくしかねーべ。」って思って
ロードに印章つけたらヘックスメイジが立ちふさがってお仕舞いでした。
G2 「精神ヘドロよりは蔓延の方がさっぱり諦めがつく」って思って全展開したけど向こうも夜侯めくりまくってきて終わってました。
白騎士とか土地1枚の初手にあったからマリガンしたし。
六回戦 エスパーコン
先週はえすぱー戦で2-0でした。今週は0-2です。
G1 あと一息のところで出てきた新ジェイスに決闘者を2回バウンスされ、《自我の危機/Identity Crisis》で無かった事にされました。
G2 悪斬ゲーを否認でバックアップされました。ラプスの使い方を完全に間違えたのが恥じるべき点。
七回戦 同盟者
G1 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》でアンブロッカブルになった同盟者に殴られてやばそうな雰囲気でしたがセジーリでダメージが貫通して勝ちました。
G2 空中をブンブンしました。
八回戦 ボスナヤ
G1 土地ストップが珍しく悪い方に影響して初手のペスが出せず、のけ者(堅鎧と一緒で5枚から出ると勘違いしてた)がドラゴン量産体制に入ってしばらく粘ったけど地上のブロッカーが3色そろってて挑戦じゃ抜けられず負け。5/5に首輪とか勘弁してください。
G2 ロードに装備させる卓越を1でプレイすべきところで2でプレイして勝ち確を逃す。そのせいで15点ほど回復されるがとりあえず削りきった。
G3 ハイ時間切れ。帆凧→鋸鋸→ロード→空漁師っていうブン回りだっただけに勿体ない。
そんな具合でした。
練習すればもっと良くなりそう。
コメント
・日記のタイトルに 《コーの決闘者/Kor Duelist》を使用する
・定期的にに 《コーの決闘者/Kor Duelist》に関する記事を書く。
コレである程度は・・・
DN紹介文から「的盧馬」をはずしたら的盧馬で検索上位に来なくなった。
2番目なら結構楽に出来ると思うよ?w
馬の人の言ってるのに加えて、名前とプロフィールも全部《コーの決闘者/Kor Duelist》にする。
そして 《コーの決闘者/Kor Duelist》がメインのデッキで大きな大会で優勝してシングル価格を1000円くらいにまで上げる。
これで完璧だ!
なんとなくわかってはいたんですが根気が要りそうですね。
まぁ、聞いてしまった以上やる以外無いわけなんで名前もろもろがしばらく変わります・・・
やっぱりタイトルに入れると効果的
アグロローム組んでる場合じゃないって事か
グーグル・グーのWisdom Guild・MTG Wikiは強敵ですね(^^;