流行りにのって自分のデッキ解説
2010年10月30日 コーの決闘者私のデッキ「白単イクイップ」はオーソドックスな白ウィニーから定番パーツの清純の名誉を外し、爆発力の高いことで知られる冒険者の装具とフェッチランドの組み合わせから一発大ダメージを与える事にシフトした軽量ビートダウンです。
実際のゲームでは1ターン目にオオヤマネコやコーの決闘者をプレイし、3ターン目までに相手のライフをおよそ10点前後まで削る事を目標とします
それ以降は地上でのダメージが見込めなくなるため、戦隊の鷹やきらめく鷹の偶像といった航空戦力でコツコツ削ってゲームエンドを目指します。
メタ的に飛行クリーチャーは止まりにくくパワーを装備品で上昇させればダメージレースはそれだけこちらに有利になります
このデッキでは装備品は石鍛治の神秘家によってバレットされるので手札を減らさずにある程度展開されます
また装備先も戦隊の鷹自体がハンド回復を兼ねていてウィニーにしては比較的に手札の持ちは良いと思われます
ブロッカー除去も本来は入っているべきですがゲーム序盤に全てを出し切るこのデッキにはもたつきの原因になりがちなので抜いてしまっています
ゼンディカーブロックで登場した優秀プロテクション付加スペルの精霊への挑戦、無傷の発現も入れて問題はなさそうですが環境で広く使われる超優秀ファッティ:ワームとぐろエンジンの持つライフリンクを無効にできないのでイマイチに感じました。またこれらの呪文を愛用していた時期と比べて鷹などで横に広げる力が上がり、また新ジェイスのバウンスにも鷹の偶像によって対抗できるようになったこともあって今は抜いています。
強さはよく知っているつもりですがブロッカーを無視する他の使用法では受け身をとるためカードなので現状のコンセプトとは合致しないのです。
土地については全て平地に関するもので構成されています。13枚目以降の1マナアタッカーである闘争の学び手のレベルアップを滞り無く進めるための配慮であり、サイドボード後に対赤のコーの火歩きを問題無く連打できるように心がけた結果です。地盤の際や無色マンランドは1ターン目から最善の動きを追求するウィニーにはあわないと判断したからです
(以前はセジーリのステップを差してたけど中盤に引きたいソーサリー呪文みたいな使用感で土地に見えなかった。)
携帯の字数制限でここまでにします。
リストとパーツ解説は次回 やる気があったら…
実際のゲームでは1ターン目にオオヤマネコやコーの決闘者をプレイし、3ターン目までに相手のライフをおよそ10点前後まで削る事を目標とします
それ以降は地上でのダメージが見込めなくなるため、戦隊の鷹やきらめく鷹の偶像といった航空戦力でコツコツ削ってゲームエンドを目指します。
メタ的に飛行クリーチャーは止まりにくくパワーを装備品で上昇させればダメージレースはそれだけこちらに有利になります
このデッキでは装備品は石鍛治の神秘家によってバレットされるので手札を減らさずにある程度展開されます
また装備先も戦隊の鷹自体がハンド回復を兼ねていてウィニーにしては比較的に手札の持ちは良いと思われます
ブロッカー除去も本来は入っているべきですがゲーム序盤に全てを出し切るこのデッキにはもたつきの原因になりがちなので抜いてしまっています
ゼンディカーブロックで登場した優秀プロテクション付加スペルの精霊への挑戦、無傷の発現も入れて問題はなさそうですが環境で広く使われる超優秀ファッティ:ワームとぐろエンジンの持つライフリンクを無効にできないのでイマイチに感じました。またこれらの呪文を愛用していた時期と比べて鷹などで横に広げる力が上がり、また新ジェイスのバウンスにも鷹の偶像によって対抗できるようになったこともあって今は抜いています。
強さはよく知っているつもりですがブロッカーを無視する他の使用法では受け身をとるためカードなので現状のコンセプトとは合致しないのです。
土地については全て平地に関するもので構成されています。13枚目以降の1マナアタッカーである闘争の学び手のレベルアップを滞り無く進めるための配慮であり、サイドボード後に対赤のコーの火歩きを問題無く連打できるように心がけた結果です。地盤の際や無色マンランドは1ターン目から最善の動きを追求するウィニーにはあわないと判断したからです
(以前はセジーリのステップを差してたけど中盤に引きたいソーサリー呪文みたいな使用感で土地に見えなかった。)
携帯の字数制限でここまでにします。
リストとパーツ解説は次回 やる気があったら…
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