モンハンもワールド出る予定も無いので「生きろカード」の紹介
2010年12月2日 ゲーム コメント (5)>タイトル
別にみんなの事が羨ましいと思ってる訳でもない。
というのは半分大嘘でワールドに一日も行けないのは悔しさが滲む。
しかしモンハンはそもそもPSPすら持っていない次元で門外漢なので
「へー、それとザリガニ釣りだとどっちが楽しいの?」って疑問を持つくらいだ。
>生きろカードって何だ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se255506.html(DLページ)
http://miyoshiza.s59.xrea.com/frgmorg/cgi-bin/pzl/163.php(まとめ)
最高40枚のデッキを構築して、対戦相手とバトルするカードゲームという
マジックの事考える方が建設的じゃね?とさえ思うほど耳なじみのあるゲームです。古いフリーゲームで作者のサポートはとっくに終了してます。
(俺のPCの片隅に眠っているので半年に一回くらい起動して触ってます)
しかし他の一般的なゲームと違い、ここでは勝利条件を達成するゲームではなく、敗北条件[全滅]を満たさないように生き延びて相手が敗北するまで耐えるというすこし変わった構造をしています。
プレイヤーが決定を下して進めるMTGのコンバットのような物はありません。
カードタイプの説明
クチルス:MTGで言うとクリーチャー。敗北条件に直結している。
生きるために決まった量の食料を必要とし、この生物達がターン終了時に
(フレーバー的には食事後)一体も場に残っていない場合、そのプレイヤーは敗北します。
ゲーム開始時にプレイヤーの場にはバニラのクチルスが2体居ます。
バニラのクチルスは1ターンに食料を1つ要求します。
通常1ターンに1体しかプレイできませんが、最大でも4体までしか場に送り込めないのであまり気にならないと思います。
食料:MTGで言うと土地・・・なのか?土地と違ってどんどんクチルスが食べるのでどんどん減ります。やっぱ土地じゃないね。
とにかくクチルスを生存させるために必要なものです。食料カードをプレイすると場に最大10個までストックしておく事が出来ます。ただし食料カードは1ターンに1枚しかプレイできません。自陣のクチルスに対して見合った供給が出来ない場合、要求量の食事にありつけなかったクチルスは死んでいきます(優先順位はフィールドの右側から。)
行動:MTGで言うとソーサリー。MTGと違ってインスタントは存在しない。
1ターンに何回でもプレイできます。クチルスをピン除去したり、ラスゴしたり、ゲドンしたりできます。操作ミスでシャレにならないようなアド損を蒙るのがこれだったりします。
場所:MTGで言うとプレインズウォーカー(が一番近いと思う)
コストを支払う事で書いてある事が起動できる。ターンごとの回数制限は無いけどコストがかなり大きかったりで何度も使いまくれるようなデッキは組みにくそうだ。1種類しかコントロールできない。
環境:MTGで言うとワールドエンチャント。
双方に影響を与え、相手の物を張り替えて退かす事が可能。
場所と環境は種類が少ないし、クチルスと食料がまず第一だからあまりメインでデッキに組み込むのは考えにくい。
ゲームの流れ
ゲーム開始時にはクチルス2体と4つの食料をコントロールしています。
デッキが4枚以上なら初手は4枚です。
ライブラリーアウトが直接敗北条件という訳ではありませんが、そのうち場になにも伝達できなくなってジリ貧になります。
CPU戦だと必ず先手です。対人戦はできそうですが出来ません。以前醤油に教え込んだけど対戦できなかった。先手はドロー有りません。
後手というかCPUは毎ターンちゃっかり2枚引くやつも居ます。
操作はエンターキーとEscと矢印でやるので不慣れだと操作ミスって即死します。
書くの飽きたのでここまでにします
なにげにやった事ある人いるんじゃないかなフリーソフトだし
別にみんなの事が羨ましいと思ってる訳でもない。
というのは半分大嘘でワールドに一日も行けないのは悔しさが滲む。
しかしモンハンはそもそもPSPすら持っていない次元で門外漢なので
「へー、それとザリガニ釣りだとどっちが楽しいの?」って疑問を持つくらいだ。
>生きろカードって何だ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se255506.html(DLページ)
http://miyoshiza.s59.xrea.com/frgmorg/cgi-bin/pzl/163.php(まとめ)
最高40枚のデッキを構築して、対戦相手とバトルするカードゲームという
マジックの事考える方が建設的じゃね?とさえ思うほど耳なじみのあるゲームです。古いフリーゲームで作者のサポートはとっくに終了してます。
(俺のPCの片隅に眠っているので半年に一回くらい起動して触ってます)
しかし他の一般的なゲームと違い、ここでは勝利条件を達成するゲームではなく、敗北条件[全滅]を満たさないように生き延びて相手が敗北するまで耐えるというすこし変わった構造をしています。
プレイヤーが決定を下して進めるMTGのコンバットのような物はありません。
カードタイプの説明
クチルス:MTGで言うとクリーチャー。敗北条件に直結している。
生きるために決まった量の食料を必要とし、この生物達がターン終了時に
(フレーバー的には食事後)一体も場に残っていない場合、そのプレイヤーは敗北します。
ゲーム開始時にプレイヤーの場にはバニラのクチルスが2体居ます。
バニラのクチルスは1ターンに食料を1つ要求します。
通常1ターンに1体しかプレイできませんが、最大でも4体までしか場に送り込めないのであまり気にならないと思います。
食料:MTGで言うと土地・・・なのか?土地と違ってどんどんクチルスが食べるのでどんどん減ります。やっぱ土地じゃないね。
とにかくクチルスを生存させるために必要なものです。食料カードをプレイすると場に最大10個までストックしておく事が出来ます。ただし食料カードは1ターンに1枚しかプレイできません。自陣のクチルスに対して見合った供給が出来ない場合、要求量の食事にありつけなかったクチルスは死んでいきます(優先順位はフィールドの右側から。)
行動:MTGで言うとソーサリー。MTGと違ってインスタントは存在しない。
1ターンに何回でもプレイできます。クチルスをピン除去したり、ラスゴしたり、ゲドンしたりできます。操作ミスでシャレにならないようなアド損を蒙るのがこれだったりします。
場所:MTGで言うとプレインズウォーカー(が一番近いと思う)
コストを支払う事で書いてある事が起動できる。ターンごとの回数制限は無いけどコストがかなり大きかったりで何度も使いまくれるようなデッキは組みにくそうだ。1種類しかコントロールできない。
環境:MTGで言うとワールドエンチャント。
双方に影響を与え、相手の物を張り替えて退かす事が可能。
場所と環境は種類が少ないし、クチルスと食料がまず第一だからあまりメインでデッキに組み込むのは考えにくい。
ゲームの流れ
ゲーム開始時にはクチルス2体と4つの食料をコントロールしています。
デッキが4枚以上なら初手は4枚です。
ライブラリーアウトが直接敗北条件という訳ではありませんが、そのうち場になにも伝達できなくなってジリ貧になります。
CPU戦だと必ず先手です。対人戦はできそうですが出来ません。以前醤油に教え込んだけど対戦できなかった。先手はドロー有りません。
後手というかCPUは毎ターンちゃっかり2枚引くやつも居ます。
操作はエンターキーとEscと矢印でやるので不慣れだと操作ミスって即死します。
書くの飽きたのでここまでにします
なにげにやった事ある人いるんじゃないかなフリーソフトだし
コメント
てかザリガニ素手で掴むのは楽しいですよ!
沢ガニとか同じ餌で捕まえられますし
背中を素手で掴むのはできるんですが
自分どうもビビリでザリガニの巣穴に指突っ込んで引き吊り上げるのができないんですよねー
沢ガニは自分の生活圏からはなれててよくわかんないです
K値16のザリガニ釣り大会とかやりたいっす