2ラストライツ
2EE
11ウィッシュボード
で大体決まり

ラストライツは対策が手薄なバーンやANT等のスペルデッキに対して普通に有効なカードだと思われるが(後者のハンデスはしゃあない。隣の赤夢が通ると思ってすんなり貰う)
サージカルをサイドからローム目掛けて撃ち込んで来るデッキに対してはハンドの枚数やリカバリー手段の少なさから案外たいした効果が無いカードに成り下がりがち って事がわかった

EEは諸般の理由でメインから退いたが最近あったCTG戦では相変わらず引きたいカードだったので、予選でCTGに当たる可能性を鑑みて、また普通にユーティリティカードなので積む事にした

11種も(ライツまで数えると12か)ピンポイントなソーサリーが取られているのは海外レシピと見比べて少しオーバーな気もするが、これらはどれも日頃からよく撃ってきたスペル群であるのでこのまま使うだろう
炎渦竜巻や紅蓮地獄は役割がほとんど一緒だがマナの節約が後々効いてくるゲームもあるし
なにより変にどちらが優れたカードであると決めつけいざ使いたい場面に出くわしてリストに載せていなかった時の心的ダメージは後を引くので、少々臆病だと自覚しているが減らすに減らせない有様である




サイドの内訳をオープンにしてしまったが
別に以前と変わらずメタ外を謳歌しているデッキなので何も変わるまいとタカをくくっている

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