テーロスで新たに登場したカードの中で、レガシー豚の自分にとって1番意味があるカードだと思い込んだのは森の女人像で、衰微環境下でも3ターン目4マナ行動を厚く保証してくれるこのカードはソーサリータイミング厨へのギフトなんだなぁと独りごちたのだった。
ちなみに3ターン目4マナ行動というのは言いかえると一枚の不毛をロームで二回使うことにも当たる。


「衰微刺さらないデックウィンズ」

4女人像
3桜族
2証人
1ワームとぐろエンジン

3ブレスト
4罰火
2赤夢
2ローム
3緑命令

2初代ガラク
2神ジェイス
1ラル
1ゼナゴス
1初代テゼ

1座席
2独楽
1巻物棚
1罠橋
1交易場
1ファイレクシアの処理装置

23その他の土地


サイドはステイシス含め無難な物しか入ってないので省略
本当は直前まで橋がサイド、棚がギャンブルの
真・衰微刺さらないデックウィンズだったけど日和った




MUDpost(56AMさん) ××
開墾ヴァラクート(ついんさん) ×○×
ジャンドきんコン(きんれいさん)×○○
BUGならず者(和製SSRポラタさん) ×○○
茶道(大将) ○○


3-2で7位ニアミス
まぁまあ戦えるデッキだった
PW三人がかりなら普通にステイシスが滞った。
しかしゼナゴスはシナジー薄すぎて買った理由が分からなくなっていた

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