なにそれ



4秘密を掘り下げるもの
4ステップのオオヤマネコ
4釜の悪鬼

4思案
4渦まく知識
3蒸気の絡みつき
4稲妻
2溶岩の投げ矢
3無傷の発現
3目くらまし
1捕獲
3Force of Will
1誤った指図

4乾燥台地
4溢れかえる岸辺
4沸騰する小湖
1汚染された三角州
3Tundra
3Volcanic Island
1Plateau


4水没
2唐突なる死
2安らかなる眠り
2紅蓮破
2外科的摘出
2摩耗損耗
1硫黄の渦





元レシピは
http://m001010100.diarynote.jp/201207070041549746/

けっこう新しいカードも出てきたのでだいぶ形が変わってくるかなって思ったけど
・ニヴメイガスに食べさせるフラスターを持ってないし両者ともスロットを確保しずらい
・暗号の誘発が悪鬼と噛み合っていない
・3マナの優秀な所は速攻が仕掛けられないためパトリオットとの差別化に苦しむ

とか色々残念で、ほとんどメインの構成は変わりませんでした。
独語ネメシス買ったんだしパトリオットやれば?


しかしサイドボード的にはRIP、摩耗損耗、唐突なる死などなかなか有力なパーツが獲得できました
唐突なる死は乱暴/をほぼノーリスクで放てるRUGと違い、自軍が地上の小粒で奮闘しなければならないトリコにとって結構使い勝手が良いものだと思います。
一方殺できるという点で比較対象に挙げたいのはパイロキネシスなんですが
このデッキの他の赤いカードは余程のことがない場合は強いアクションとして保有あるいは積極的に使っていくべきカードなので諦めました。ハンドアド的にも易しくない。
とりあえずメタ先によって柔軟に変えていくのがいいと思います。




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