勉強になりました

2008年12月22日 mtg
東京予選
散々な結果だけが残った

当初の思惑と相反し、あの構成は単純なビートにしか有利でないことがコンボを決めた時に気付く。おせーよ。
ハンデス要素が無いとカウンター構える連中には勝ち目が見えないと感じた。まぁ純ヒバリなら食ったけど

中途報告

2008年12月21日 mtg コメント (2)
既に3敗(1勝
対フェアリー2敗
雲打ち4積みした結果がこれかよ!
多分にミスがあったのは認めるけど。

緑白ヒバリ

2008年12月21日 mtg
あれだけ張り切ったのに4cエレメンタルは完成のめどがたたず、使い慣れた緑白を持ち込むことに


リムーブ除去全盛の環境で頑強熊は一体、どうなってしまうのか!?









なんだかんだでガチンコファイトクラブ四期は好きだったなそういや

バウンス大魔王

2008年12月15日 mtg
フェアリーBtBの話

前回amcにてブーメランの存外な破壊力を体感したわし。ただしマナフラがデフォルトの自分には唯のバウンスによる時間稼ぎでは余りに心細い…




そこで今回チームの人から安く頂いてきたヒバリブリンクの元先鋒
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》をBtBに二枚投入。これで悲惨な戦況をひっくり返す算段なのであります。

なぜヴェン先生でないのかと言うと理由が二点あり、まず第1に自分の偏屈なデッキに於いてアドバンテージドローは生物が攻撃に成功してのみ獲得できるインセンティブ制なので回避の乏しいヴェンセールでは複数回のドローは期待できないので、見送りました。
第2に雲間を泳ぐものを見切り発射で待機させ、場に弾き出されるまでスペルで耐えるのも、不可能では無いかなと感じたからです。正直ヴェンセールならギリギリまで手札に保持していられて、いざとなったらウィルの弾に仕立てることもできるあたり、ヴェンに軍配が上がりそうなもんですが、今の自分のBtBは軽量化が進行していて4マナ生物は瞬速があってもギリギリだと思います。バウンスの規模も魅力的なのでひょっとしたら今後立場が逆転してるかもしれません。




これでもみ消しフラグ立ったらしい
同系対決怖すぎ
予選は青を諦めた4crエレメンタルに決定


フェアリーに馬と膿で立ち向かう
どういうデッキ選択で参加するか考え中。
手元にあるのがドロー失ってフヌケになっちまった緑白ビッグマナとメタ完全無視した白黒ミミック


新たに組んでみてもいいかなと思ってるのがBUGマネキン
メタ生物を使い回す判りやすい構成でフェアリーとその他を食って生きたい
まぁ、青命令とかレア土地無い時点でトーストの下位互換になってしまう宿命
あっても厳しい気はする。いっそ青抜くかな
2ちゃんにあった
裂け口→儀式はあっても良いと思う。更に使い古したはびこりマントルも採用
破綻してる。もうダメだ。

タグ作った

2008年12月10日 mtg
青単ステイシス模索中。
枚数やサイド案はいずれ書く。その時までその気なら。


「過剰防衛省」


フェッチ
るつぼ
セラスフィンクス
ヴェンディリオン
基本に帰れ
プロパ
だぜ
ウィル
停滞
ジェイス
救出
青宿命
カンス
直観
黒幕
ほか


書いて気付く、二枚目以降が腐るラインナップ
勝ち筋はジェイスかセラ?
パターン入れるまでに撲殺されるんだろうな
だが推敲の余地が十分だから面白そうではある


当時の構築では見向きもされなかったカードでも軽ければ何かに使えそうに思えてしまうふしぎ!


名指しにすると猿術と占い


…ウィルの餌くらいにしかならないという無難さが逆に強力に思える
持っててよかったウィル4枚

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