24《森/Forest》

4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
1《テラストドン/Terastodon》

2《繁茂/Wild Growth》(旧枠)
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》(旧枠)
2《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
2《耕作/Cultivate》
4《創造の標/Beacon of Creation》
4《すき込み/Plow Under》
4《原初の命令/Primal Command》

2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》(禁止)
2《森の知恵/Sylvan Library》(旧枠)
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》




ボブは出されてから考える
出てた
本気のプロレスマジックができるリングはここしか知らないから

参加者16人5回戦(4回戦だと始発まで暇なので)



R1 UW石鍛冶(透と真理さん)
G1 フツーにぶっ殺された
G2 滅びで一転攻勢してジェイス着地だったかな?
G3 叫び大口のフィアーがSMCらしからぬ活躍ぶりで相手ライフ残り1
無し生みをセラピーのコストに充ててジェイスを捨てさせ、トップに相手の鷹を積ませて瞬唱のブレストFBでソープロ見つかる以外の対応がない状態をつくるも
さすがにソープロはあったのでクロックが止まる。
そのままお互い決め手を欠いてドロー。


R2 ベルチャー(asaさん)
G1 固定マナソース無しからの放火3点。ピルグリム十手で急いで殴り勝ちした。
G2 相手がゴブリン撒く前に囲い連打して、ジェイスと滅びで勝ち。


R3 ナイトメアサバイバルごっこ(キタノさん)
G1 ゲイヴとレッドキャップで無限頑強されて負け。
G2 殻を捨てさせたりとかして一瞬だけ消耗戦になりそうな気配があったけど
基本的にクリーチャー性能で完敗なので滅びの2枚目が引けず負け


R4 GWアグロ(馬術botこと醤油)
G1 初撃のセラピーが墓地に埋もれてることを失念してエルズペス着地
十手は対消滅したのでそのあとはペスゲー
G2 ガジーに勝ちうるカードが十手くらいなので博士を使ってドローを進めようにも土地は伸びないしオーラオブサイレンスが何度か戻ってきてアドバンテージもロクに活かせず負け


R5 URデルバー(社会のチャンドラさん)
G1 すんなり変身したデルバーを打ち落とせず火力とあわせて削りきられて凡
G2 痛恨の3マリガン。
開幕セラピーでとりあえず一番速攻がきつそうなデルバーを落としておく。
返しでゴブリンが走り出したので、これに乗じてハンドを回復させたかったが
いくら泳がせても一向に土地をめくれないままライフが10(煙霧吐きを使ってパワーを1にしといたが9点くらい持っていかれた)
叫び大口や滅びでどうにか本体火力以外に削られないように立ち回ったものの
ジェイス(最強の勝ち筋)を保護する目的で出したピルグリムに粉々が飛んできて負け。ちなみに最初のセラピーで粉々は見てたのに・・・





とまぁ、そんな調子で1-3-1だった。
ざっとこんなもんですわ(解体)
1年くらい前のスタンダードでは当時は自分は石鍛冶から《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》もって来てたけど、
その動きをレガシーでやるなら《合成ゴーレム/Composite Golem》は入れないとウソみたいなもんだよねって

昼ごろ一人で歩きながら考えてた



石鍛冶
瞬唱
良い感じのcip持ち
ゴーレム

バッター
十手
黒緑or白黒剣
デスマントル

瞬唱で使い回す定番スペル
無限マナの使い道でありながらもユーティリティーあるスペル

PW


こんな構築
確か使用感がイマイチなギミックは早い段階で抜ける
マキノが滅びとかサイドの無のロッドを貸してくれたので大会に出てみた
開始前の時間で細かいところをちょろちょろ変えてみた結果が以下のレシピ



8《島/Island》
8《沼/Swamp》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》

4《不運な研究者/Hapless Researcher》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
4《臓物の予見者/Viscera Seer》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《無し生み/Nevermaker》
4《叫び大口/Shriekmaw》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《滅び/Damnation》

4《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
3《グールの誓い/Oath of Ghouls》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》


サイドボード
4《無のロッド/Null Rod》
1《滅び/Damnation》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《残響する真実/Echoing Truth》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》


ワタリガラスとジェイスが気の迷いで外れた状態に‥‥
そのまま晴れる屋の月曜平日レガシー後半へ



R1 BYE
さっそく頭を抱えるような展開


R2 UW石鍛冶(かがやきさん)
G1 マナが満足のいく伸び方をせず、黒オースでアドバンテージがイマイチ満足に取れないまま相手の場にジェイスとペスがそろっちゃって勝ち目が見あたらないので投了

G2 セメタリーは次々と《解呪/Disenchant》《呪文嵌め/Spell Snare》され、研究室で除去耐性を得た《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を握ったあたりで勝ち目が尽きてしまい投了(ジェイス野放しにしちゃってたからそもそもダメだった)



途中から変な汗が止まらなかったのでドロップして帰宅
薬飲んだから大丈夫


反省会
・PWをヘックスメイジ無しでも退かす程度の打撃力のあるメンツをある程度確保しておくべきだった。
・勝ち筋がやっぱり全然細いからパワーカードがどこかに散りばめられてないと勝ちは遠いままな感じ。
・《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》はこのカラーだと必須級かもしれない。
というか《熟考漂い/Mulldrifter》は序盤場に出ないからカラスじゃなくてこっちを外してスロット作るべきだったかも。

まだもうちょっとこのカラーで頑張ってみます。
1檻と組み合わせちゃう
2鷹が変身
3瞬唱ぐるぐる
4トップ調整

重そう
最近重い物しか視界に映らない
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
昨日の記事の解説のなかで、一番大事な2マナエンチャントに触れてなかった事を
アップしてから気づいたのでここで補足。



Oversold Cemetery / 定員過剰の墓地 (1)(黒)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地に4枚以上のクリーチャー・カードがある場合、あなたは自分の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい。



これと


Oath of Ghouls / グールの誓い (1)(黒)
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分の対戦相手であるとともに、自分の墓地にあるクリーチャー・カードの枚数よりもそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数が少ないプレイヤーを対象として選ぶ。前者のプレイヤーは自分の墓地にある自分が選んだクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを自分の手札に戻してもよい。




この2種7枚を設置してアップキープの度に選択的なハンドアドバンテージを得ることで勝ち筋を作っていくのがこのデッキの基本戦略です。
part2でようやく述べることになるとはw





この2種の他に制作段階では《拷問生活/Tortured Existence》
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%8B%B7%E5%95%8F%E7%94%9F%E6%B4%BB/Tortured_Existence
や《ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation》
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%B5%81%E5%86%8D%E5%88%A9%E7%94%A8/Phyrexian_Reclamation

なんかも瞬間的に試してみましたが、設置の容易さの裏にあるコスト面の負担が複数回の使い回しの旨みを消してしまう、というか前者はマッドネスや蔦が絡まないとアドバンテージになってないし、後者だとライフが足りなくてどちらも今回の構築ではリネッサが脱落した次点で使う意味がうすくなっちゃった感じなので外れました。





で、今使ってる2種類について

・《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
墓地のクリーチャーカードが4枚を超えると活動開始。
早いターン目で墓地が4枚に到達するには《不運な研究者/Hapless Researcher》の手助けがある事が多い。博士による序盤のディスカードはその時点でプレイする可能性が薄そうなカードや、マナフラッドしそうな時の基本土地が主になります。
グールの誓いと違って相手に悪用される(後述)心配は無いのでサイドアウトだとか消極的なことはしなくていいはずなデザイン。墓地対策が瞬唱摘出とか新カードの檻に寄ってくれてるとやりやすそうだけど大祖始の遺産とかが出ちゃうと誘発の達成が難しくなりそう…



・《グールの誓い/Oath of Ghouls》
こちらは墓地のクリーチャーカード枚数が相手に勝っていれば序盤からでも使える上、こっちの陣容は環境に並ぶ相手が見あたらないほどの死にたがり集団なので
ドレッジ以外には枚数で先行でき、博士の使い回しによって序盤の動きは安定するでしょう。
ただし叫び大口や肉袋などで1対1交換をしていっても相手との枚数差は開けられないことに加えて、こいつらがソープロでどっかに送られると相手に恩恵を与えかねないので先に書いた、博士で要らない生物を捨てるプレイングでその事態は回避しましょう。

相手に利用され得るという このカード最大のデメリットはサイド後に首を擡げます
誓いが設置してある状況でトーモッドやボジューカなどで一度こちらの墓地が吹っ飛ぶと、しばらくは相手がアドバンテージを得続ける形になります。
その状況では滅びを撃っても打開できず、誓いを自主回収する手段などがなければ博士や煙霧吐きなどが少々適切でない動きをするまでその状況は抜け出せません。
平たく言えば一般的なクリーチャーデッキには負けだと断定できるでしょう。
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》はこのデッキに一番見合った性能の墓地対策カードのように思います。カードパワーはともかくとして…







あと、前回のレシピから《霊気撃ち/AEthersnipe》が抜けて、そこのスロットに
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が加入しました。
大自然の摂理ですね。

生き残ったら[0]して回収したカラスでトップ操作うめえwwwww

青黒純正セメタリー(2/7現在)


4《不運な研究者/Hapless Researcher》
4《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
2《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
2《無し生み/Nevermaker》
4《叫び大口/Shriekmaw》
3《熟考漂い/Mulldrifter》
2《霊気撃ち/AEthersnipe》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《滅び/Damnation》

3《グールの誓い/Oath of Ghouls》
4《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》

7《島/Island》
8《沼/Swamp》
1《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》





頼まれても居ないのにデッキ解説
クリーチャー編

1マナクリーチャー3種12枚はこれで決まりだと思っている。
煙霧吐きは序盤のクリーチャーを捌くだけでなく、装備品を持とうとしている主要なフライヤーを打ち落とせる事から、中盤以降も一定の活躍が見込める。
特に叫び大口で落とせないボブを仕留められるのが高ポイント。

残りの2種類のウィザードの役割はライブラリーを掘り進めることで、
このデッキの十全でない色マナ供給源を探しに行く事が出来る。
また能力の起動に自軍の生け贄が伴うためこのデッキのキーパーツの2マナエンチャントが活躍するための下地作りも担っている。

臓物の予見者は所謂サクリ台として重要で、セラピーをFBする際や、想起の退場誘発にソープロを合わせられそうになったcip持ちを墓地に送り込む仕事をしてくれる。このことの偉大さはこのデッキをすこし対人戦で回せば実感頂けると思う。
ソープロを回避したら、改めてコイツでセラピーをFBするのである。




他のカードは役割の近い者同士で括って解説してみる。

・叫び大口+肉袋の匪賊
これと先に述べた煙霧吐きがこのデッキのクリーチャー除去を担当するが、
叫び大口の誘発は相手のクリーチャー陣が黒かった場合、見事に機能しないので
どうしても潰したい黒い生物はこれらの合わせ技で討ち取っていく事になる。
消耗戦を制した後はこいつらで叩いてゲームを決める。


・ワタリガラス+熟考
ハンドの質がよくなるor手札が増える。
飛行持ちとして返しのターン中浮いてる役目もある。
共に2Uでプレイする事になるがこれがやや重く感じる事もあるのでルーターとの入れ替えを現在検討中。ただしあちらは召喚酔い中に腐り気味の除去で排除されやすそうなのがネック。


・無し生み+霊気撃ち
土地以外のパーマネントをトップに積む、手札に返す。
前者は使い回す事によって相手がパーマネント呪文を唱える意欲を削がせ、一気に心を折りに行く(モノによってはこちらが頭を抱える)

後者は想起によってテンポアドバンテージを獲得したり、
素出し+セラピーFBで擬似的な名誉回復のように動いたりできる。
どちらも重く、想起特有のソープロで使い回しをジャマされるのが弱点


現在レシピには入っていないが
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》は対処しにくいPWを一発で潰せるほか、このデッキのクリーチャーとしてあるべき自己犠牲能力が備わっていて
ちょっとはマシな戦闘能力と相まって魅力的である。
開けるスロットが見つかり次第試したいところ。
それと、まだ罰する火とのマッチはやっていないがいずれ対策に追われそうなので相手方の使い回しをこのカラー/不毛レスでも阻止できる《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》には注目している。高い。








スペル編

《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
このデッキは青と黒の2色デッキでありながら、相手に対する妨害はクリーチャー固有の能力の他にはこのハンデスしか持ち合わせていない(俺の構築が悪い説)
しかしドレッジを使ったり使われたりしていればわかるが、この呪文は使いこなしてしまえば相手からゲームを決定づける一発を奪い取れるパワー、連射があるので
今の時点では打ち消し呪文が欲しいと思った事はない
個人的にはノーヒントの時にはブレストを指定する。次点で即死に直結するイメージがあるダクリ。


《滅び/Damnation》
このデッキを実際に組んでからフリーデュエルなどで遊んでみて分かった事だが、
黒タイタンを筆頭にトークン生成PW、なんだか触れない奴らが場に出ると粘り腰が利かなくなり、
結果的にコテンパンにされることが多いのでこれに頼る事になった。
こちらは墓地を拾える状態なら別に死んでも良い奴らばかりなので重いこと以外には不満なく撃てる感じ。
これを撃ったEoTにヴェンディリオン三が着地して殴り殺されるという事が、回復手段を持たないこのカラーだと往々にしてありそうなので
可能ならこれを撃った後には煙霧吐きを唱えられたらベストだと思う。







土地編
基本土地とフィッテストなフェッチ4枚の20枚
アンシーは場合によっては必要かもしれないのでなるべく素引きしなさそうな1枚だけ
目安として、土地は合計6枚は場に出したいので不毛が利かないようにした





セラピーと滅びとアンシーが借りられたら試しに大会でてみようかな
青黒の紙束職人を捕まえたら調達できそう
UBセメタリーからリネッサを排除した豪の者にあるぞ
序盤は博士と一緒に墓地に行っちゃうところにこのデッキの違和感を感じるだろう



現状だと土地の見直しと称して緑足したいんですけどね
3色にしないとマナブーストも盤面制圧も捗らない・・・
12平地
12島
12山
12沼
12森


107で合ってる?

林檎さんが寂しがり病みたいだったので会いに行ってきた
デッキについてはなんの準備もしてなかったから新年そうそうまたロームかー、と思ってたけどちーちゃんがベルチャー持ってたから借りれたthx


UBGスティル ×〇〇
マーベリック 〇〇
UBGスティル(ごさくさん) 〇××
発掘(ぐーんさん) 〇××




2敗したからドロップして新宿へ


金属モックス周辺のミス多過ぎワロタww

AMC106(登山)

2011年12月25日 レガシー
昨日までチーレガに出ることさえ決まっていなかったが、数こそ力なので出ることに決まったけれども醤油様がお忙しいらしいのでメンバー決めから難航

その晩にマキノがTDWストーンリバー氏を捕まえてくれたので、とりあえずデッキは白単エンチャントビートにしようと思ったけど
散らばったパーツの収拾とスリーブの入れ替えをするのが億劫だったからマキノにデッキを貸してもらう事にして寝た

チーム内訳は
A俺(ビッグレッド)
Bマキノ(ムルタニの存在)
C石川さん(青白石鍛冶)



登山開始

エルフ(キタノさん) ×〇×
1ランドベルチャー ×〇×
φ黒単(asaさん) ××
BYE(ここまでチーム内に勝利者無し)
オサダクラッシュ(Mr.Moat) ××


感想
AとC逆ならいいマッチアップが多かったみたい
まぁチーレガの定番ですね

最終戦は相手が隔離するタイタンを使ったダイナミックな下山をしてきて手札でコスが泣いてた

マキノのデッキ見てるのが楽しかったけどチーレガ以外で活躍は無理だろう
しかしいい構築アイデアは沢山浮かんだ

AMC105(ローム)

2011年12月18日 レガシー
TSDWの忘年会でぐでんぐでんになったあと帰宅するつもりがレオ亭に

翌朝目覚めて余りにひどい頭痛だったので絶望したけど水飲んで二度寝したら復調した


大会は6回戦
年内最後なのでロームで


UBW石鍛冶(うぬーさん) ×〇〇
罰する火トラフトバント(シミズさん) ××
集団意識(abigaraさん) 〇〇
UWrセプターチャント(猫あるくさん) ×〇×
UBショーテル+ヘルムヴォイド ××
エンチャントレス(おさカンさん) 〇〇




あまり見せ場も作れず負けました

今年の流れ

2011年12月16日 レガシー
なんかみんな統括はいりだしたから自分も

今年使ったデッキの流れ
自分なりの調整がないものは省いてたり、日記に起こすのが面倒だったものが抜けていたり…


青t白BtB(コジレックがフィニッシャーだったり、失脚撃ったり)



白単エンチャントビート(今だったら金輪際が入りそうなオパール&トークンズ)



竜巻CTG(当たり障りのない構成。マーフォークに比較的安定してた。)



アグロローム(叫び大口)



UGR赤頂点(自称Next Level Blueだったらしい。聖遺がガン過ぎて笑える)



アグロローム(ソープロ)



WBならず者タッチ石鍛冶ヒバリ(チーレガ限定)



アグロローム(内にいる獣)



青白石鍛冶(チーレガ限定)



アグロローム(ソープロ)



苫小牧(ほんの一瞬だけ使った気がする青茶単。「ちゃたん」で変換しようとして北谷ってでるの鬱陶しいよね)



Ajani Deck(チーレガ限定。《翡翠の魔道士/Jade Mage》つよすぎワロタw)



アグロローム(ギャンブルとか機を見た援軍とか遊び心に走る)



アグロローム(ラバマンサー)



アグロローム(召喚酔いのせいで不幸せなので炎の印章に、現時点ではこれです)



もうローム封印する!的な発言がこの期間の日記の随所に見られますが
去年一昨年から引き続き、全然ロームしか触っていません。本当にありがとうございました。






今年のベストバウトはたぶん初代ゴルガリおじさんのGOSと50分フルにプロレスマジックをやった木曜晴れる屋レガシー後半かな(当該記事無し)





心残りな事を挙げるとするなら、包囲線以降スタンダードの大会にでることがめっきり無くなってしまい、装備品のオプションは充実してきたのに、決闘者を心ゆくまでプレイできなかった事でした
レガシーでも決闘者をバイアルとかから場に送りこんで、決闘者にしかできないマジックをやりたいんですけどね…(バイアル売っちゃったw)



週末のAMCではやっぱりロームを使うと思います。みんな石鍛冶つかってね!
24山

4カルガの竜王
4なだれ乗り
4業火のタイタン
4憤怒の天使アクローマ
4炎の印章
4マグマの噴流
4略奪
4血染めの月
4鎚のコス
4ラバマンサー
4ボブ
3瞬唱

4稲妻
4ブレスト
4思考囲い
3セラピー
4ヒム

4黒昇天
4炎の印章

3クランク
3金属モックス

4ぬかるみ
2三角州
2小湖
4バッドランド
1アンシー
1ボルカ
1山
1沼


コンボ外すと普通に強いデッキになりかねんから考えような
欲しいと思ったカード
これといって不自由した状況は無かったけど、扱えるマナ量的に各種ガラクなんかも面白いと思った
個人的には森の知恵は3あっても全然いいかと思ったが無しにしても回るとは思う

素引きしたくないカードを避けたり、ソープロやサイド後の対策カードを確保するためにあると重宝するはずだが、二枚目以降のこれがハンドやトップに留まるのはイマイチだからジレンマになる

微妙なサイズでも良しとし、入れるスロットがあれば思考検閲者もコンボに役割が持てるはず



要らない気がしたカード
どれもよく機能するし、木曜土曜の9マッチやった限りでは見当たらなかった
ただし鷹はサイドアウトの常連として4枚抜ける事が多かった。
4枚積むことが前提のカードパワーであり、サイドインするものが多くなると抜けてしまう
単体としてのレシオの低さを補うカードに不自由ない構築だという事は理解しているつもりだけど、これらで殴り抜くには速度に不満があるので対策カードで相手を引きずるのはやむなし


マッチアップ
木曜何とやったかがすぐには思い出せないのでAMC分

対ANT
メインは相手のぶっ放しに抗えないからエドリックやツンドラで時間を少しでも稼げる動きをしたい
サイド後は法学者や墓地対策くらいかな
超ピンポイントだが法学者を守るために秋の帳なんかまで連想したから早足のブーツとかあるといいかも

対血染めの月+パーミッション
サイド後はマナスクリューで終始お通夜だったけど手数を頼りにやっていけば装備品で制圧できそう
Jバウンスが無効なスラーンがよく機能しそう ただしダブルシンボルが仇になりかねないから頂点で

対Post
不毛が2枚しかない以上さっさと殴り抜くのが最上だと思うが展開や攻撃を抑止するカードも豊富なので手を焼く
ブンされたら諦めるべき?

対UB瞬唱
除去やブレストのFBでアドバンテージをよく取られるが黒緑剣や十手による制圧は覿面っぽい
サイド後の針の指定はジェイスと同じくらいデルタや研究室も検討の価値があると思う
瞬唱からの行動でマナを多く使う相手だし針は通ると抜く手段が限られるカラーなので信頼性が高い

対UW石鍛冶
イス、市長の塔、不意に対消滅するカラカスなど有効な土地が多いマッチアップである上にクリーチャーのサイズでは聖遺ガヴォニーがあるこちらに軍配があがるので、盤面になにか居座りやすいカードが通れば有利にゲームを進められる
日曜の前に晴れる屋でナモさんに貸してもらった緑白が強すぎてハマったのでAMCでも使わせてもらえるようにお願いしてからのAMC6回戦


R1 UB ANT(わっぽさん)
G1 相手ダブマリだしいきなり瞬殺されることは無かろうと踏んで教主からマナを伸ばして装備品でビートしていくが、相手の初動デュレスで黒緑剣のハンデスには頼れず、十手でライフを得られるようにしていたら普通にAdでIGGyされて28点以上吸われて負け
十手で打点をとりながら、緑頂点で賛美+マナの教主3号ではなくイギー封じのウーズだったらよかったみたい 今にして思えばミス

G2 破れかぶれの開幕針で三角州を刺してマナ生物展開し、聖遺二体からガヴォニーとクレイドルで打点を一気に引き上げて勝ち

G3 1マリしたあとの対策カードがオーラだけのゆとりハンドキープしたらサージカル以降のツモが聖遺とエドリックだけで何もできないまま殺された。


URパーミッション(和歌ロックさん) ××
緑単Post(和製ポラタさん) ××
茶道(大将) ×○○
UBフェアリー(うぬーさん) ○×○
UW石鍛冶(おさカンさん) ○○


R2以降は後で補足します
ツンドラ
タイガ
トロピ
アンシー

この話題って出所がわかんないけど闇雲に便乗したことで誰かに噛み付かれたりとかしたらやだなぁ(書くなよ)

昨年末に幕張で行われた世界選手権併催レガシートーナメントの土曜日で
二回戦か三回戦に当たったノーランドベルチャーのレシピの詳細を見たくなり調べてきた


サイドに《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》がピン差しされてたw

俺もこんな構築力が欲しかった・・・
召喚酔いが解けるのを待たないといけない生物ばっかりで焦れるから
サッと出してパッと仕事させたい

メタに遍在する罰する火とか十手カウンターとかの被害をわざわざ被りに行く必要は無いからね

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