丸一日起きっぱなしのコンディションで参加
学生のうちに一度は6回戦イベントで勝ちたかったからモチベーションは高かったんですけど


オロスリアニ(御大さん) ×○○
エスパー石鍛冶(のぶさん) ×○○
赤茶単(オサダさん) ×○○
青白コントロール(すずめさん) ×○○
親和エルフ(トクナガさん) ×○○
緑白ガヴォニー(ナモさん) ××


最後は丸っきり精彩を欠いててアカンかったが
凄いメンツ相手に×○○で盛り返すゲーム展開が出来たのは熱かったw
《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》
《蒼穹の魔道士/Azure Mage》

《訓練場/Training Grounds》

《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《血清の幻視/Serum Visions》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《霧中の到達/Reach Through Mists》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《魔力変/Manamorphose》
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
《稲妻/Lightning Bolt》

土地

ショックなう

2012年3月7日 日常
友人ダウンのため卒業旅行(国内)がおじゃん

M1は時期的に絶対構ってくれないので
そいつが復活したら日帰りで熱海とか箱根にでも行くかな

24《森/Forest》

4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
1《テラストドン/Terastodon》

2《繁茂/Wild Growth》(旧枠)
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》(旧枠)
2《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
2《耕作/Cultivate》
4《創造の標/Beacon of Creation》
4《すき込み/Plow Under》
4《原初の命令/Primal Command》

2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》(禁止)
2《森の知恵/Sylvan Library》(旧枠)
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》




ボブは出されてから考える
出てた
本気のプロレスマジックができるリングはここしか知らないから

参加者16人5回戦(4回戦だと始発まで暇なので)



R1 UW石鍛冶(透と真理さん)
G1 フツーにぶっ殺された
G2 滅びで一転攻勢してジェイス着地だったかな?
G3 叫び大口のフィアーがSMCらしからぬ活躍ぶりで相手ライフ残り1
無し生みをセラピーのコストに充ててジェイスを捨てさせ、トップに相手の鷹を積ませて瞬唱のブレストFBでソープロ見つかる以外の対応がない状態をつくるも
さすがにソープロはあったのでクロックが止まる。
そのままお互い決め手を欠いてドロー。


R2 ベルチャー(asaさん)
G1 固定マナソース無しからの放火3点。ピルグリム十手で急いで殴り勝ちした。
G2 相手がゴブリン撒く前に囲い連打して、ジェイスと滅びで勝ち。


R3 ナイトメアサバイバルごっこ(キタノさん)
G1 ゲイヴとレッドキャップで無限頑強されて負け。
G2 殻を捨てさせたりとかして一瞬だけ消耗戦になりそうな気配があったけど
基本的にクリーチャー性能で完敗なので滅びの2枚目が引けず負け


R4 GWアグロ(馬術botこと醤油)
G1 初撃のセラピーが墓地に埋もれてることを失念してエルズペス着地
十手は対消滅したのでそのあとはペスゲー
G2 ガジーに勝ちうるカードが十手くらいなので博士を使ってドローを進めようにも土地は伸びないしオーラオブサイレンスが何度か戻ってきてアドバンテージもロクに活かせず負け


R5 URデルバー(社会のチャンドラさん)
G1 すんなり変身したデルバーを打ち落とせず火力とあわせて削りきられて凡
G2 痛恨の3マリガン。
開幕セラピーでとりあえず一番速攻がきつそうなデルバーを落としておく。
返しでゴブリンが走り出したので、これに乗じてハンドを回復させたかったが
いくら泳がせても一向に土地をめくれないままライフが10(煙霧吐きを使ってパワーを1にしといたが9点くらい持っていかれた)
叫び大口や滅びでどうにか本体火力以外に削られないように立ち回ったものの
ジェイス(最強の勝ち筋)を保護する目的で出したピルグリムに粉々が飛んできて負け。ちなみに最初のセラピーで粉々は見てたのに・・・





とまぁ、そんな調子で1-3-1だった。
ざっとこんなもんですわ(解体)

2月22日の日記

2012年2月22日
土曜の晩誰か泊めてください
1年くらい前のスタンダードでは当時は自分は石鍛冶から《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》もって来てたけど、
その動きをレガシーでやるなら《合成ゴーレム/Composite Golem》は入れないとウソみたいなもんだよねって

昼ごろ一人で歩きながら考えてた



石鍛冶
瞬唱
良い感じのcip持ち
ゴーレム

バッター
十手
黒緑or白黒剣
デスマントル

瞬唱で使い回す定番スペル
無限マナの使い道でありながらもユーティリティーあるスペル

PW


こんな構築
確か使用感がイマイチなギミックは早い段階で抜ける
マキノが滅びとかサイドの無のロッドを貸してくれたので大会に出てみた
開始前の時間で細かいところをちょろちょろ変えてみた結果が以下のレシピ



8《島/Island》
8《沼/Swamp》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》

4《不運な研究者/Hapless Researcher》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
4《臓物の予見者/Viscera Seer》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《無し生み/Nevermaker》
4《叫び大口/Shriekmaw》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《滅び/Damnation》

4《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
3《グールの誓い/Oath of Ghouls》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》


サイドボード
4《無のロッド/Null Rod》
1《滅び/Damnation》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《残響する真実/Echoing Truth》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》


ワタリガラスとジェイスが気の迷いで外れた状態に‥‥
そのまま晴れる屋の月曜平日レガシー後半へ



R1 BYE
さっそく頭を抱えるような展開


R2 UW石鍛冶(かがやきさん)
G1 マナが満足のいく伸び方をせず、黒オースでアドバンテージがイマイチ満足に取れないまま相手の場にジェイスとペスがそろっちゃって勝ち目が見あたらないので投了

G2 セメタリーは次々と《解呪/Disenchant》《呪文嵌め/Spell Snare》され、研究室で除去耐性を得た《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を握ったあたりで勝ち目が尽きてしまい投了(ジェイス野放しにしちゃってたからそもそもダメだった)



途中から変な汗が止まらなかったのでドロップして帰宅
薬飲んだから大丈夫


反省会
・PWをヘックスメイジ無しでも退かす程度の打撃力のあるメンツをある程度確保しておくべきだった。
・勝ち筋がやっぱり全然細いからパワーカードがどこかに散りばめられてないと勝ちは遠いままな感じ。
・《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》はこのカラーだと必須級かもしれない。
というか《熟考漂い/Mulldrifter》は序盤場に出ないからカラスじゃなくてこっちを外してスロット作るべきだったかも。

まだもうちょっとこのカラーで頑張ってみます。
1檻と組み合わせちゃう
2鷹が変身
3瞬唱ぐるぐる
4トップ調整

重そう
最近重い物しか視界に映らない
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
PURE JANK(OH YEAH!) 続き
昨日の記事の解説のなかで、一番大事な2マナエンチャントに触れてなかった事を
アップしてから気づいたのでここで補足。



Oversold Cemetery / 定員過剰の墓地 (1)(黒)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地に4枚以上のクリーチャー・カードがある場合、あなたは自分の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい。



これと


Oath of Ghouls / グールの誓い (1)(黒)
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分の対戦相手であるとともに、自分の墓地にあるクリーチャー・カードの枚数よりもそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数が少ないプレイヤーを対象として選ぶ。前者のプレイヤーは自分の墓地にある自分が選んだクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを自分の手札に戻してもよい。




この2種7枚を設置してアップキープの度に選択的なハンドアドバンテージを得ることで勝ち筋を作っていくのがこのデッキの基本戦略です。
part2でようやく述べることになるとはw





この2種の他に制作段階では《拷問生活/Tortured Existence》
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%8B%B7%E5%95%8F%E7%94%9F%E6%B4%BB/Tortured_Existence
や《ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation》
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%B5%81%E5%86%8D%E5%88%A9%E7%94%A8/Phyrexian_Reclamation

なんかも瞬間的に試してみましたが、設置の容易さの裏にあるコスト面の負担が複数回の使い回しの旨みを消してしまう、というか前者はマッドネスや蔦が絡まないとアドバンテージになってないし、後者だとライフが足りなくてどちらも今回の構築ではリネッサが脱落した次点で使う意味がうすくなっちゃった感じなので外れました。





で、今使ってる2種類について

・《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
墓地のクリーチャーカードが4枚を超えると活動開始。
早いターン目で墓地が4枚に到達するには《不運な研究者/Hapless Researcher》の手助けがある事が多い。博士による序盤のディスカードはその時点でプレイする可能性が薄そうなカードや、マナフラッドしそうな時の基本土地が主になります。
グールの誓いと違って相手に悪用される(後述)心配は無いのでサイドアウトだとか消極的なことはしなくていいはずなデザイン。墓地対策が瞬唱摘出とか新カードの檻に寄ってくれてるとやりやすそうだけど大祖始の遺産とかが出ちゃうと誘発の達成が難しくなりそう…



・《グールの誓い/Oath of Ghouls》
こちらは墓地のクリーチャーカード枚数が相手に勝っていれば序盤からでも使える上、こっちの陣容は環境に並ぶ相手が見あたらないほどの死にたがり集団なので
ドレッジ以外には枚数で先行でき、博士の使い回しによって序盤の動きは安定するでしょう。
ただし叫び大口や肉袋などで1対1交換をしていっても相手との枚数差は開けられないことに加えて、こいつらがソープロでどっかに送られると相手に恩恵を与えかねないので先に書いた、博士で要らない生物を捨てるプレイングでその事態は回避しましょう。

相手に利用され得るという このカード最大のデメリットはサイド後に首を擡げます
誓いが設置してある状況でトーモッドやボジューカなどで一度こちらの墓地が吹っ飛ぶと、しばらくは相手がアドバンテージを得続ける形になります。
その状況では滅びを撃っても打開できず、誓いを自主回収する手段などがなければ博士や煙霧吐きなどが少々適切でない動きをするまでその状況は抜け出せません。
平たく言えば一般的なクリーチャーデッキには負けだと断定できるでしょう。
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》はこのデッキに一番見合った性能の墓地対策カードのように思います。カードパワーはともかくとして…







あと、前回のレシピから《霊気撃ち/AEthersnipe》が抜けて、そこのスロットに
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が加入しました。
大自然の摂理ですね。

生き残ったら[0]して回収したカラスでトップ操作うめえwwwww

青黒純正セメタリー(2/7現在)


4《不運な研究者/Hapless Researcher》
4《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
2《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
2《無し生み/Nevermaker》
4《叫び大口/Shriekmaw》
3《熟考漂い/Mulldrifter》
2《霊気撃ち/AEthersnipe》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《滅び/Damnation》

3《グールの誓い/Oath of Ghouls》
4《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》

7《島/Island》
8《沼/Swamp》
1《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》





頼まれても居ないのにデッキ解説
クリーチャー編

1マナクリーチャー3種12枚はこれで決まりだと思っている。
煙霧吐きは序盤のクリーチャーを捌くだけでなく、装備品を持とうとしている主要なフライヤーを打ち落とせる事から、中盤以降も一定の活躍が見込める。
特に叫び大口で落とせないボブを仕留められるのが高ポイント。

残りの2種類のウィザードの役割はライブラリーを掘り進めることで、
このデッキの十全でない色マナ供給源を探しに行く事が出来る。
また能力の起動に自軍の生け贄が伴うためこのデッキのキーパーツの2マナエンチャントが活躍するための下地作りも担っている。

臓物の予見者は所謂サクリ台として重要で、セラピーをFBする際や、想起の退場誘発にソープロを合わせられそうになったcip持ちを墓地に送り込む仕事をしてくれる。このことの偉大さはこのデッキをすこし対人戦で回せば実感頂けると思う。
ソープロを回避したら、改めてコイツでセラピーをFBするのである。




他のカードは役割の近い者同士で括って解説してみる。

・叫び大口+肉袋の匪賊
これと先に述べた煙霧吐きがこのデッキのクリーチャー除去を担当するが、
叫び大口の誘発は相手のクリーチャー陣が黒かった場合、見事に機能しないので
どうしても潰したい黒い生物はこれらの合わせ技で討ち取っていく事になる。
消耗戦を制した後はこいつらで叩いてゲームを決める。


・ワタリガラス+熟考
ハンドの質がよくなるor手札が増える。
飛行持ちとして返しのターン中浮いてる役目もある。
共に2Uでプレイする事になるがこれがやや重く感じる事もあるのでルーターとの入れ替えを現在検討中。ただしあちらは召喚酔い中に腐り気味の除去で排除されやすそうなのがネック。


・無し生み+霊気撃ち
土地以外のパーマネントをトップに積む、手札に返す。
前者は使い回す事によって相手がパーマネント呪文を唱える意欲を削がせ、一気に心を折りに行く(モノによってはこちらが頭を抱える)

後者は想起によってテンポアドバンテージを獲得したり、
素出し+セラピーFBで擬似的な名誉回復のように動いたりできる。
どちらも重く、想起特有のソープロで使い回しをジャマされるのが弱点


現在レシピには入っていないが
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》は対処しにくいPWを一発で潰せるほか、このデッキのクリーチャーとしてあるべき自己犠牲能力が備わっていて
ちょっとはマシな戦闘能力と相まって魅力的である。
開けるスロットが見つかり次第試したいところ。
それと、まだ罰する火とのマッチはやっていないがいずれ対策に追われそうなので相手方の使い回しをこのカラー/不毛レスでも阻止できる《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》には注目している。高い。








スペル編

《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
このデッキは青と黒の2色デッキでありながら、相手に対する妨害はクリーチャー固有の能力の他にはこのハンデスしか持ち合わせていない(俺の構築が悪い説)
しかしドレッジを使ったり使われたりしていればわかるが、この呪文は使いこなしてしまえば相手からゲームを決定づける一発を奪い取れるパワー、連射があるので
今の時点では打ち消し呪文が欲しいと思った事はない
個人的にはノーヒントの時にはブレストを指定する。次点で即死に直結するイメージがあるダクリ。


《滅び/Damnation》
このデッキを実際に組んでからフリーデュエルなどで遊んでみて分かった事だが、
黒タイタンを筆頭にトークン生成PW、なんだか触れない奴らが場に出ると粘り腰が利かなくなり、
結果的にコテンパンにされることが多いのでこれに頼る事になった。
こちらは墓地を拾える状態なら別に死んでも良い奴らばかりなので重いこと以外には不満なく撃てる感じ。
これを撃ったEoTにヴェンディリオン三が着地して殴り殺されるという事が、回復手段を持たないこのカラーだと往々にしてありそうなので
可能ならこれを撃った後には煙霧吐きを唱えられたらベストだと思う。







土地編
基本土地とフィッテストなフェッチ4枚の20枚
アンシーは場合によっては必要かもしれないのでなるべく素引きしなさそうな1枚だけ
目安として、土地は合計6枚は場に出したいので不毛が利かないようにした





セラピーと滅びとアンシーが借りられたら試しに大会でてみようかな
青黒の紙束職人を捕まえたら調達できそう
UBセメタリーからリネッサを排除した豪の者にあるぞ
序盤は博士と一緒に墓地に行っちゃうところにこのデッキの違和感を感じるだろう



現状だと土地の見直しと称して緑足したいんですけどね
3色にしないとマナブーストも盤面制圧も捗らない・・・
小学校に入学したあたりで、自分はなんだか他人よりホクロが多いという事に気づいた。
これを周囲が指摘してくれるのはプールの授業が始まる初夏の頃であり、確か二年生のときは上体に42個あると数えて貰った。この数字は一年生の時の夏からほぼ倍になっていたので記憶に残っている。



そんなように特徴的な事で人に驚かれたり、いつの間にか増えていたりすることは自分の中では当たり前の事なのだと気にしなくなったのが幾つの頃かは忘れたが、

去年の末かそのくらいにある日出来ていた、右手薬指の第一関節にあるホクロにはひどくビックリさせられた。

と言うのも、自分の体の部位の中で唯一、手(hand)には一つとしてホクロがあった事が無く(逆を言うとその他の箇所にはホクロがあったりしてね)
それが次第に大きくなってきたと言う事に対して、他のホクロと違い、なにか凶兆めいた事なのかもしれないと内心気になっていた。

もしこれが何か疫学などで言及されている悪い兆候だったとしたら
早めに手を打つべきなのかも知れないと思うようになり
先ほどふと思い出したので検索してみた。


どうにも、これと言って病気の兆しだという警告ではないようだが、
(サイズが安定してきたことと、質感は他のホクロと何ら変わりないというのが自分なりの根拠)
同時にホクロ占いというものを知ることにもなった
東洋でも西洋でもこれの研究は盛んだったようで
これに拠ると薬指第一関節のホクロは「変わり者とみられがち」であることの証左らしい。


なにも今更出てこなくても
申し訳程度に金曜深夜のプレリの結果を述べると、手頃な赤いレアが詰まったRGBビートが組み上がって3-1
吸血鬼の親玉だったんだけど繁栄しなかったワオーン




週末

2012年1月23日 mtg
金曜はFNLとSMCだったけど
それ以前の用事に時間を食っていてデッキは出来合いのローム



ハイライトはSMC4回戦でマキノのムルタニショット相手の3ゲーム目で
相手のライブラリーアウトを確信してガッツポーズをした
その3分後にぶっ殺された瞬間








その後は昼で上がって午睡…
しようとしたら入社先から用事を言い渡されて面倒くさくなる





夕方からサークルOB飲み


酔いが抜ける前に寝ると翌朝頭が痛くなるので
みどりのマキバオーを読み返して時間を潰してた。



日曜は昼過ぎに目覚めて新宿へ
アクワイアーは引くのも買うのもボロボロ×2
これに関しては鬼ッ引きしかない底辺なのにね


AMCは俺の分身が行ったと思ったけど行ってなかった

頭がスッキリしてたから意外とすんなり覚えられた
次回やる時にどのくらい頭に残っているかは正直期待できない

ディーラーの人には感謝の念がいっぱい沸いた


12平地
12島
12山
12沼
12森


107で合ってる?

林檎さんが寂しがり病みたいだったので会いに行ってきた
デッキについてはなんの準備もしてなかったから新年そうそうまたロームかー、と思ってたけどちーちゃんがベルチャー持ってたから借りれたthx


UBGスティル ×〇〇
マーベリック 〇〇
UBGスティル(ごさくさん) 〇××
発掘(ぐーんさん) 〇××




2敗したからドロップして新宿へ


金属モックス周辺のミス多過ぎワロタww
今日の一戦(二戦してた気もする)は捨てゲーでヘイトを買い占めたけど
レベルアップしたのでそういう事はどうでも良かった
明日はメモをつけながら遊ぶつもり。それでも長考もアホな購入も止まないだろうけどね




それとレーティングがいよいよもって凍結らしいので魚拓

Magic

--------------------------------------------------------------------------------

Constructed (as of 2012-12-26)
1610 rating 265 matches 63 events
114459 All 5360 Japan 5360 Japan 736 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Eternal (as of 2012-12-26)
1728 rating 1066 matches 266 events
3889 All 83 Japan 83 Japan 28 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Limited (as of 2012-12-26)
1544 rating 42 matches 17 events
272180 All 9052 Japan 9052 Japan 1199 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Pro Points Lifetime (as of 2012-12-26)
0 points 5 matches 1 events
8907 All 746 Japan 746 Japan 128 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Pro Tour Season 2010 (as of 2012-12-26)
0 points 5 matches 1 events
2183 All 164 Japan 164 Japan 33 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Team Constructed - Trios (as of 2012-12-26)
1504 rating 59 matches 13 events
2682 All 830 Japan 830 Japan 250 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------

Total (as of 2012-12-26)
1773 rating 1373 matches 346 events
28571 All 925 Japan 925 Japan 160 JP-Tokyo-to

--------------------------------------------------------------------------------








チーム構築納得の都内ワースト2
1位は誰だったでしょう(ヒント:チームワーク)

AMC106(登山)

2011年12月25日 レガシー
昨日までチーレガに出ることさえ決まっていなかったが、数こそ力なので出ることに決まったけれども醤油様がお忙しいらしいのでメンバー決めから難航

その晩にマキノがTDWストーンリバー氏を捕まえてくれたので、とりあえずデッキは白単エンチャントビートにしようと思ったけど
散らばったパーツの収拾とスリーブの入れ替えをするのが億劫だったからマキノにデッキを貸してもらう事にして寝た

チーム内訳は
A俺(ビッグレッド)
Bマキノ(ムルタニの存在)
C石川さん(青白石鍛冶)



登山開始

エルフ(キタノさん) ×〇×
1ランドベルチャー ×〇×
φ黒単(asaさん) ××
BYE(ここまでチーム内に勝利者無し)
オサダクラッシュ(Mr.Moat) ××


感想
AとC逆ならいいマッチアップが多かったみたい
まぁチーレガの定番ですね

最終戦は相手が隔離するタイタンを使ったダイナミックな下山をしてきて手札でコスが泣いてた

マキノのデッキ見てるのが楽しかったけどチーレガ以外で活躍は無理だろう
しかしいい構築アイデアは沢山浮かんだ

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